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​本清寺の納骨壇について

昨今、家族に迷惑や負担をかけないよう永代供養墓や合祀墓、樹木葬などが流行り

​その勢いは止まることがありません。本清寺にはもともと墓地も納骨壇もありませんでしたが

​このままでは佛法が衰退し失われてしまう危機感から全く違う意味の納骨をお勧めいたします。

​各納骨冥加金については、直接お寺にご相談ください。

​一家一区画でのご使用

従来のお墓の使用方法と変化はございません。◯◯家の室内納骨壇の形でご使用いただけます。

​個人区画でのご使用

​跡継ぎがいない方や若院が勧めているプロジェクトに賛同支援いただく方専用の納まり方もございます。

​夫婦、家族、友人等のご使用

最愛の方とともに、大切な繋がり同士で、

大親友と一緒に、浄土真宗だからこそ

​可能な納まり方がございます。

​納骨壇(一区画)について

高さ 287.5mm

奥行 400mm

​幅  300mm

​骨壺の大きさで個数が変わります

7寸・6寸 一口

5寸    二口

4寸    四口

​3寸    九口

​若院のプロジェクト

〜納まる前から始まる納骨の準備〜

佛法は生前に聞かなければまったく意味が

ありません。今、聞いておくからこそ

​何においても慌てる必要がなくなります。

​境界線を外していきましょう。

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