名前って何だ?〜法名は動く〜
セブンイレブンに入ってみると・・・何と!!

Netflixで長い長い時間をかけて観続けていたSTRANGER THINGS とコラボしているではありませんか(*´∀`*)早速購入
ご存知の方はご存知、ご存知でない方はご存知でない!
そうです。この世界にある名前を考えてみると
固有名詞と一般名詞に分ける事ができます。
例えば、デモゴルゴン。
これは、STRANGER THINGSに登場する主要モンスターの名前です。
ですからモンスターの中でも限定的な番組に登場する名前ですから固有名詞です。
では、モンスターはどうでしょう??
① 怪物・異形の生物
② 圧倒的能力や影響力を与える人物
③ 社会的常識やマナーから著しく外れた人物
という意味をなす名詞がモンスター、こちらは一般名詞です。
つまりデモゴルゴンは①に一致した限定的モンスターを指します。
固有名詞は固有名詞でも
意味と現実が一致しないものもあります。
それは、自分自身の名前・・・
私の名前は、匡真(きょうしん)です。(^o^;
これは、親がつけた名前ではなく祖父が考えてくれたそうです。
しかし、その名前の意味を聞いた事はありませんし、すでに祖父は往生しているので会話をする事は出来ません。
そこで漢字を尋ねてみると真は、真実・まことという意味でしょう。
そして、浄土真宗のお寺に恵まれましたから《真》を付けたとも考えられます。
また、祖父の名前は真隆でしたから自分の一字を与えたとも・・・
珍しい《匡》の字、これは普通はただしいと読むそうです。が最近知ったもう1つの意味が
《匡う》と書いて《すくう》と読むそうです。
そうしますと、匡真という名前は
真實に生き、人々を救っていけるような人間になってほしいという願い、また
浄土真宗のすくいを伝えていける僧侶になってほしいという願いが込められて
付けられた名前であると分かってきました。
さて問題は、今の人生を見てみると果たして願いの通りの人間になっているだろうか?φ(..)
自分の名前は自分で決めたものではありません。
それは付けた側の願いや想いが反映されて私につけられたものです。
ですから他者の考えと私の行為が一致していないと名前はただの名前で終わります。
しかし、よくよく名前を最初に付けるようになった源を尋ねれば
本来、名前はあるものの作用を人間が受けた後に付けられたものが名前です。
火という名前は
触れたものや近づくものを熱くさせ燃やす力がある、それを火と名付けたように
風という名前は
木々を揺らし、涼しくさせ吹き飛ばす力がある、それを風と名付けました。
それは作用(はたらき)を表す名前でした。
ものを暖め、燃やさないものは火ではないのです。
木々を揺らさない、涼しくさせない、風鈴を鳴らさないものは風とは言わないのです。
はたらきを表す、それが名前であり一般名詞なのです。
では、今回のテーマ法名はどうか?
その名前は、故人さまに付けられる名前でもありますが
本当のいただき方は、佛法が今私にはたらいていることを教えてくださる名前であります。
そこには人間としての姿はありませんが、佛法を知らせる名前から佛法をいただく中に
確かに故人様が佛さまとなられて活動されている姿が分かります。
それは目に見えるものではありませんが佛法を聞いていく中に知らされていく真實です。
もとより南無阿彌陀佛という佛さまが名で活動される佛さまです。
その佛さまが『 あなたを佛にする(生まれさせる) 』と仰るのですから
佛さまの活動は名前で教えられていくのです。(*´∀`*)
ですから何文字であろうと多けれ有難いとか少ないと有り難くないとか
高額だと位が高いとか安価だと低いだとか
それは人間の価値観で名前を見ているだけですから佛法でも何でもありません。
佛さまの名前は、ただただハタラキをいただくばかりです。
南無阿彌陀佛



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