夏休みの宿題〜子育てから分かる仏様って何?〜
いよいよ8月も終わりですφ(..)早い
今月は、布教やご法事のお育てをたくさんいただいた反面、家をほとんど留守にしていたので子ども達の成長を見ることが出来ませんでした。
という事で連れ合いのお友達家族と東京ディズニーランドで一泊楽しもうという計画が
前々からあったので布教のご縁の後に合流いたしました。
我が娘を皮切りに1年の差で続々と子を授かり
見事に成長の段階を楽しむことが出来ます(*´∀`*)

さて、夏休みを楽しんだ報告で終わるというのではなく
夏休みの宿題にもなりうるであろう・・・
《ほとけさまって何?》
を解決するヒントとしてこの子ども達の成長段階が大切になります。
今回は5歳から1歳の計6名、そして大人6名でした。
まだ、娘が0歳の頃から相手をしていてくれた友人たちです。
当時の言葉かけと今の言葉かけを比べてみると興味深いのですm(_ _)m
先日の言葉かけは
『 ◯◯ちゃん!久しぶり!! 大きくなったね〜!! 』
対して0歳の頃の言葉かけは
『 あら!!かわいい!! お名前な〜に? え? ◯◯ちゃんっっていうの!
よろしくね。どちたの? どちたの〜? 』
実際の声よりもかなり高い声でゆっくり聞き取りやすいように
赤ちゃん言葉(赤ちゃん言葉という概念があるのかどうか不明)で接してくれていました。
どれも大人の側が子どもの年齢に応じて言葉を変えています。
これが佛さまを悦ぶ上で大事な視点になります。
殊に浄土真宗の南無阿弥陀佛という佛さまは、私には認識できない世界から
【私に認識出来る姿】で届いてくださっている佛さまです。
子どもの側からは大人の世界は分かりません。
しかし、大人の側からは子どもの世界に入ることが出来ます。
それは、自分自身にもまた子どもの時代があったからです。
人間側からは佛さまの世界には踏み込めない、だからこそ
佛さまの側が人間世界に届く(認識される)カタチをとられました。
これは智慧ある側が、智慧無き側に届くとも言えます。
大人になると知恵や経験を身につけ、何でも考えれば分かるようになると
思い込んでしまいますが、佛さまを聞くうえでは
それが大きな邪魔をしてしまうのです。
ですから、佛法は自分の頭を使わず
ただただ届いてくださる言葉に耳を傾け、おまかせする
これが浄土真宗であります(*´∀`*)
なにはともあれ子ども達の夏休みは今日でお終い。
たくさんの思い出がこれからも増えていくよう大切に毎日を過ごしたいと思います。
佛様のこころは、子育てから悦べます。是非親子ともどもに聞かせていただきましょう。
南無阿弥陀佛



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