2月こそ善は急げ何事もです!
- 本清寺 浄土真宗本願寺派
- 2月1日
- 読了時間: 3分
1月はお世話になった方々が相次いでご往生されました。
高祖父が福井県から当地へ説教所を設けてから
この周りにはたくさんのご門徒さまとご縁が結ばれました。
しかし、天災や人災により何度も立て直しを繰り返す中
当時の国の土地区画整備により足立区に墓地付きのお寺を建立する事になりました。
これがそもそもの原因の始まり・・・
祖母は四人の子を授かり、兄と弟がお寺を継職。
つまり、説教所ともう1つのお寺があることになります。
墓地付きですから当時のご門徒さまはそちらに墓地を建立されました。
日頃は説教所の周りに住まわれ、誰かが亡くなると墓地へ納まる形。
だんだんと問題が浮上してきます。
兄弟で2カ寺、常識的に考えれば足立区の周りで新しいご門徒さまを拡大していくのが筋。
ならば、その墓地は説教所とお寺のご門徒さま共同の墓地とならなければなりません。
しかし、気づけばお寺専用の墓地に名前が変えられてるではありませんか(´・ω・`)
今年に入りご往生された方は、私が僧侶となってから
お正月、春秋のお彼岸、お盆すべてお宅に伺ってお参りさせていただいている方です。
人柄を知り、日頃配っている寺報や佛法談義などに花を咲かせてきた関係でした。
常識的に考えれば!!
こちらに譲るのが当然でしょう。
けれども絶対に譲りません。
昨年も同じような話があり、ことあるごとに適当な法名を付けられていました。
それが何より悲しく悔しく腹が立ちます。
お金の問題ではなく、最期のお別れとご遺族にこれまでの話を伝えられるのは私しかいない。
一体、何を伝えているのか。
お宅参りは続いていますが、会話の中でも法名について尋ねられることが頻繁に生じています。しっかりと説明していないのではないだろうか不安になります。
お墓があるから菩提寺、誰かが亡くなった時のお世話。
この世間の誤った常識を覆さなければ一向にこの闇は晴れないでしょう。
本来、生きている間に佛法に遇い、佛教を悦べるいのちであるはずが
これのせいで死んでからご遺族のみご縁が結ばれるだけです。
やり甲斐がない!!
という事で2月もはりきって新規ご門徒さまを増やしていきます。
何卒、応援、ご支持よろしくお願い申し上げます(TOT)
愚痴とぼやきにお付き合いありがとうございました!
坊さんも苦悩が絶えません・・・
ちなみに向こうはずっと「うちが本家だから。」と言っていますが
その誤りもすべて調べ尽くしました。
情報は簡単にひっくり返せます!
そもそも本家という考えが浄土真宗ではないですから教えがないのですねφ(..)
非常にご門徒さまに申し訳がないです。
南無阿弥陀佛




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